幸せになるコミュニケーション術
私が体験し、学んだカウンセリングのすばらしさとその知識・見方などをたくさんの人に伝え、日々のコミュニケーションに生かしてほしい!
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話を聴くために必要なこととは・・・パート1
今回は、{話を聴くために必要なこととは}について、
一緒に考えていきましょう。

私は、カウンセリングでも、また、家庭内でも、地域でも、
人と上手に付き合っていくうえで、
大事なものは同じであると思っています。
そのことで、私自身、相手とコミュニケーションをする上で、
苦労をしてきました。

そういう意味で、この機会に、もう一度、考えてみたくなりました。
では、読んで見て下さい。

「では、みなさん、相手と会話をするために、まず、必要なことは、どんなことだと思いますか。
もう少し具体的に言えば、これがないと、幸せなコミュニケーションが永遠にやってこないかかもしれない・・・・・それぐらい大切なものとは、
一体、 何だと思います???
これからの章で、このことについて、話をしていきたいと思います。

次のA子とB子の会話を見て下さい。
A子:「今日、本当に楽しかったね。」
B子:「私もホント、そう思ったよ。」
A子:「また、来たいね。」
B子:「そうだね。」
A子:「・・・・・・沈黙・・・・・・。」
B子:「・・・・・沈黙・・・・・・・・。」
A子:「それで・・・。」
B子:「それから・・・・・・。」
A子:「ああ、今日のことを思い出すと、ワクワクするな。」
B子:「本当だね。ワクワク・・・・。」
A子:「でも、一緒にいると、ほっとするね。」
B子:「私も良く分からないけど、なんか落着くね。」

みなさん、どんなふうなことを感じますか。
どうして、A子とB子は、ホッとしていられるのでしょうか。
二人の中にいったい何かおこっているのでしょう。
そうなるには、お互い、どんな気持ちになれば、OK???」


続く!!!

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今を大切にしていますか?パート3
みなさん、何か浮かびましたか?

では、私の考えを書きます。
これが、一番ではありません。
こんなこともあるのかなと思って、読んでもらえると、うれしいです。

「では、どうしたら、いいのでしょうか。
B子は、A子の今の気持ち=悲しさに焦点を当てて、例えば:「あんなに仲が良かったから、本当に悲しいよね。」などと気持ちを返すことにより、前の会話以上に、A子の気持ちに沿うことができ、A子と共感する時間を共有できるはずです。
要するに、A子の今の気持ちを受け取ることが大事であって、過去・未来の事柄・気持ちは無視するぐらいのほうが、お互いが幸せな、ほっとする一時を過ごすことができるのです。
やはり、大切なのは、今、ここだから。

ならば、相手の話を聴く心構えとは何かと言えば、
「自分の今、ここでの気持ちが大切と同じくらい、相手の今、ここでの気持ちも大切だ!」
だと思います。

それを言い換えるのなら、今のここでの気持ちを大切にできなければ、本当の気持ちを知る機会を失うことになるということをお忘れなく!

でも、その前に、
相手の話を聴く心構えを整えるためには、一体、今、ここで、何を訴えたいのか、気持ちを吐き出したいということに意識することから始めてはどうでしょうか。

合言葉は、 「今、ここでの感情をしっかり捉まえよう!」 です。

そこが相手の気持ちをしっかり受け入れるポイントです。」

どうでしたか?
ここでは、{今・ここで}の大切さをなんとなく分かってもらえたら、
いいなあです。
みなさんの引き出しの中のひとつにして、
日々のケース・バイ・ケースに引き出して見て下さい。

尚、私も、相手の”今・ここ”・自分の”今・ここ”に
なかなか意識できませんが、常に意識していこうとしています(笑)。

では、次回をお楽しみに!!!

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今を大切にしていますか?パート2
みなさん、どんな感じがしましたか?
”私も同じような経験をしたことがあるなあ”
と思われた方もいるのはないかと思います。

では、その続きです。

「ここで、相手の感情をしっかり受け入れるという視点から述べていきます。
カウンセリングでは、“今、ここでの気持ち”を大切にします。または、その今の感情に焦点を当てていきます。すなわち、人が感情を表しているときは、今、ここであって、過去でも未来でもありません。なぜなら、たとえ過去のことを思い出していても、決して、過去の気持ち=今の気持ちではないから。そのため、”今の気持ち“を大切にするのです。

では、この視点から、今回の会話を見ていきましょう。
A子は、今の気持ちである悲しさを表しています。が、B子は、「友達とケンカしたの?前にもあったね。」とか、「その時は、とても怒ったよ。」とか、「もう過去のことだから、忘れたほうがいいよ。」などとの過去の事柄・気持ちなどに焦点を当てることによって、今の気持ちの方へは、向かっていないのです。A子にとって、“今、ここで”を聴いてほしかったはずなのに。」

では、どのようにしたら、いいのでしょうか?
みなさんも、ここで、考えて見て下さいね。

続く!!!


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今を大切にしていますか?パート1
どうでしたか?
前回の{あなたは、相手をどう見ていますか?}については、
あなたの日々のコミュニケーションを振り返ってみて、
何か気づきなどがありましたか?

では、これから、3回シリーズで
{今を大切にしていますか?}について、書いていきたいと思います。
これを読みながら、日々の自分と重ね合わせながら、考えてくれたら、
とてもうれしいことです。

「今を大切にとは、一体、なんだろうと思われたことでしょうか。
ここでは、「今」について、考えていきましょう。

次のA子とB子の会話を見て下さい。

A子:「私、友達とケンカして、とても悲しいの。」
B子:「友達とケンカしたの?前にもあったね。」
A子:「うん。」
B子:「その時は、とても怒っていたね。」
A子:「ええ、でも、今度は、本当に悲しいの。」
B子:「そうか。でも、この悲しみ、すぐ忘れるじゃないの?」
A子:「え?そんなことないよ。絶対に。」
B子:「もう過去のことだから、忘れたほうがいいよ。」
A子:「え?え?」

みなさん、どんなことを感じますか。
A子は、自分の感情を本当に理解されたと思ったでしょうか。
また、仮にB子のどんなところをもっと良くしていけば、A子は満足をすることができるでしょう。」

続く!!!


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あなたは、相手をどう見ていますか?・・・パート3
どうでしたか?
「あなたは、相手をどう見ていますか?」という題で、
前回、前々回、計2回書きましたが、何か気づきなどがありました。
今回、このお題に関しては、最後です。

まずは、最後を読んでみて下さいね。
「では、どうしたら、いいのでしょうか。
まず、値引きしながら思ってしまう考え・思い・気持ちが自分の中で生じたら、その考え・思い・気持ちをプラスの考え・思い・気持ちに置き換えてみてはいかがでしょう。それでは、先ほどの会話から例を取れば、“いつも暗い”話を“いつも慎重な”話に、また、“人付き合いが下手”を“おとなしく、遠慮がち”などと置き換えてみると、かなり心持ちが変わり、ありのままの相手を受け入れることができるはずです。人は、無意識に値引きした気持ちのままなら、そのまま、ずっと値引きしたままで見てしまうし、逆に、プラスに思えたら、そのままの思いで、相手を見ることができるものなのです。要するに、プラスに見ようとすれば、ますます相手のことに興味が湧くものです。不思議と!

ならば、相手の話を聴く心構えとは何かと言えば、
「値引きは、人の目を曇らす!」
だと思います。

それを言い換えるのなら、思いひとつで、相手を良くも悪くも見てしまうことができるということをお忘れなく!

でも、その前に、
相手の話を聴く心構えを整えるためには、まず、相手の良いところは、“どこ”なのという意識するところから始めてはどうでしょうか。

合言葉は、「値引きをすることは、相手も私もイヤだ!」です。

そこが相手をしっかり受け入れるポイントです。」

どうでしたか?
このことは、先ほども言いましたが、このお題に関しては、最後ですが、
私たちが、カウンセリングを行う上、相手・自分に対して、ディスカウント
してしまうと、本当にカウンセリングは成立しなくなってしまいます。
でも、それって、カウンセリングだけではなく、日々の人間関係においても
同じことが言えることだと思います。

私たちは、普段、子どもや、夫・妻、友達、職場の人達に対して、どう見ているか?
もう一度、確認してみて下さい。
きっと、今よりももっとすばらしい関係になっていることでしょう。

次回をお楽しみに!!!!

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あなたは、相手をどう見てますか?パート2
こんにちは、前回の読んでみて、どのようなことを感じましたか?
え・・・・、これって、どこがカウンセリングと関係があるのと、
思われた方もいたでしょう?

でも、今後も読んで頂くと、
だんだんとカウンセリングと関連がわかっていくはずですよ。

それでは、前回の続きです。

「ここで、相手をしっかり受け入れるという視点から述べていきます。
カウンセリングでは、ディスカウントという考え方があります。そのディスカウントの本来の意味は、“値引き”という意味です。このことから、現状や他者・自分の状況のある状態を無視や軽視したりする心の様子のことを指指すのです。すなわち、相手の存在、能力、価値などを無視したり、軽く見たりする一人よがりの行動・考え方・感じ方のことです。この相手を値引きする心=低くみる心があれば、無意識に相手のありのままを受け取ることが、どうしてもできなくなるのです。尚、この値引きする心は、相手に対してだけでなく、自分に対しても低くみることがあるので、そのとき、本来の自分を見失う可能性が高いということにも注意をしてください。

では、この視点から、今回の会話を見ていきましょう。
B子の心の声は、「また、くだらない話かな?いつも暗い話だから、いやだな。」とか「ほらね。本当に他人と接するの下手だから。」とか、「もう~、人付き合いが下手だなあ」などからわかるように、初めから、A子の話題、人柄などを完全に値引きしていることが伺えます。もうこのような状態なら、A子のありのままを見ることも受け入れることもできませんよね。なぜなら、A子のことを“暗い話をする”・“人付き合いが下手だ”などと初めから、決め付けてしまっているのですから、相手をしっかり受け入れることは、とても無理の話です。」

どうですか?
私たち、普段、自分や相手を、どのように見ているのでしょうか?
少し考えてみてほしいなあ。

それと、どうしたらいいのかは、次回のお楽しみです。


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